独占ディストリビューションパートナーシップ
自国市場で「日本調達の窓口」となりたい現地ディストリビューターや商社向けの長期パートナーシップ。日本側は弊社が担当し、現地販売は貴社が担当します。
両者にとってストック型の継続収益。
日本OEM商品の全ソーシングを一元化。メーカー関係構築、交渉、輸出書類対応を担当。
商品カテゴリと国を定義した契約で独占権を限定的に提供。
継続的な市場業務に対する月額リテーナーと、購買ごとのマージン。両者にとって予測可能。
市場ポジションを構築する意欲のあるパートナーを対象に、最低12ヶ月の契約。
継続要素とトランザクション要素を組み合わせた透明な構造。
A. 月額リテーナー
継続的な市場リサーチ、新商品アップデート、メーカー交渉、書類調整、月次レポーティングをカバー。12ヶ月最低契約期間、自動更新。
B. 購買マージン
PO ごとにメーカー購買価格に加算。年間最低購買コミットを契約で定義し、未達時はペナルティを適用。
C. 成功ボーナス(任意)
新商品ローンチ成功や年間売上マイルストーン達成時の追加ボーナス。両者のインセンティブを整合化。
日本品質がプレミアム評価され、意思決定サイクルが現実的な地域に注力。
Priority 1
タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン。日本ブランド力、拡大する中間層、英語対応可能な商社パートナー。
Priority 2
UAE、サウジアラビア、クウェート。プレミアム日本コスメ、健康食品、ベビー用品への高い需要。AOVが高く関係構築サイクルは長め。
Priority 3
米国・カナダ。市場規模は大きいが競争も激しい。FDA対応が必要。後期フェーズの拡大対象。
Selective
初期フェーズでは紹介ベースで個別対応とし、アウトバウンドターゲティングは行いません。
リピート購入、ユニットエコノミクス、日本品質ストーリーの3点で選定。
リピート率が高く、単価3,000円以上、輸送効率が妥当、参入障壁を証明でき、信憑性のある日本品質ストーリーを持つこと。
独占権は常に国・カテゴリ・期間で範囲を限定します。
例: タイ・化粧品のみ・24ヶ月。広範な独占権はパートナー側のモチベーション低下と弊社の柔軟性低下を招きます。
年間最低購買額を事前定義。未達の場合は次期に非独占へ降格。
契約終了時の残在庫処理を規定し、ディストリビューターのロックインリスクを防止。
商品IPはメーカーに帰属。ディストリビューターは定められた条件下で現地商標を登録可能。
東京地裁または地域に応じてシンガポール国際仲裁センター(SIAC)を選択。
商品・メーカー詳細情報の交換前に NDA を締結。
初回接触からアクティブなパートナーシップまで。
Month 1〜2
相互フィット確認、市場分析、対象商品スコープ定義。
Month 3〜4
契約条件の交渉、最低コミット規模、独占権の境界定義。
Month 5〜6
契約締結、初回共同発注、運用体制セットアップ。
Month 7〜9
定期レポーティング、新商品提案、継続サポート。
Month 10〜12
パートナーシップ成熟に応じたカテゴリ・SKU拡張。
既存リテール/EC チャネルを持ち、日本または同等の海外商品の輸入実績がある現地ディストリビューター、商社、輸入業者。
カテゴリ・国により異なりますが、年間 2,000〜10,000 万円規模が一般的です。
可能です。多くのパートナーはまずトレーディングサービスやソーシングプランで市場反応を確認した上で独占契約に移行されます。
未達分の10%を目安にショートフォール料金が発生します。独占権は次期に非独占へ転換される可能性があります。
同一カテゴリで独占契約が有効な間は対応しません。同一国でもカテゴリが異なれば別パートナーと契約することは可能です(例: 化粧品とサプリメントで別パートナー)。