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※ 以下の事例は、日本のOEM製造の一般的なプロセスと費用感を分かりやすくお伝えするために作成した想定プロジェクト例です。実在する企業・ブランドの事例ではありません。数値は業界標準に基づく概算です。
化粧品OEM公開日: 2025-10-15

オーストラリアのオーガニックブランドが日本OEMでヴィーガン対応スキンケアラインを開発

オーストラリアのオーガニックブランドが日本の化粧品OEMメーカーと連携し、ヴィーガン対応のスキンケアライン(化粧水・美容液・クリーム)を開発。自然派コスメ市場でシェアを獲得。

クライアント国

オーストラリア

クライアント種別

オーガニックブランド

製品カテゴリ

スキンケア(ヴィーガンライン)

プロジェクト期間

10ヶ月

プロジェクト概要

プロジェクト期間

10ヶ月

発注ロット数

2,000セット

初期投資

約620万円

成果

豪州自然派コスメ市場でシェア獲得

目次

  1. プロジェクトの背景
  2. OEMメーカー選定のプロセス
  3. 開発プロセス
  4. 量産と結果
  5. 学んだこと

プロジェクトの背景

メルボルンを拠点とするオーガニックコスメブランド「Botanica Pure」は2020年に創業。オーストラリアの自然派コスメ市場で100%ヴィーガン・クルエルティフリーを掲げて展開していましたが、製品の差別化と品質向上のために新たなスキンケアラインの開発を計画していました。

オーストラリアの消費者は環境意識が高く、日本の植物由来成分(ユズエキス、米発酵液、サクラ葉エキス)への関心も高まっていました。Botanica Pureは「日本の発酵技術×オーガニック」という独自コンセプトで、化粧水・美容液・クリームの3品セットを開発することを決定しました。

OEMメーカー選定のプロセス

OEM JAPANを通じて6社の化粧品OEMメーカーに問い合わせ。以下の条件で絞り込みました。

  • COSMOS認証またはエコサート認証対応の製造体制
  • ヴィーガン処方(動物由来原料完全不使用)の開発実績
  • 3品同時開発に対応できる処方チーム体制
  • オーストラリアTGA(保健省薬品・医薬品行政局)の規制に理解があること
  • 小ロット2,000セットから対応可能

最終的に、兵庫県の化粧品OEMメーカーE社を選定。E社はエコサート認証を取得済みで、ヴィーガン処方の開発実績が50品以上。オーストラリア・ニュージーランドへの輸出実績もあり、英語での技術ミーティングにも対応可能でした。

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開発プロセス

3品同時開発のため、E社は専任の処方開発チーム3名を配置。各製品の処方を並行して進めました。

フェーズ期間内容
コンセプト設計1ヶ月ヴィーガン原料の選定、ブランドストーリーとの整合性確認
処方開発(3品並行)3ヶ月化粧水・美容液・クリームの試作各4回
安定性・安全性試験2ヶ月3品の加速試験、パッチテスト、SPF測定(クリーム)
パッケージ設計2ヶ月リサイクル可能素材の選定、エコ包装設計
本生産・検品2ヶ月2,000セット製造、全品検査、輸出書類作成

特にこだわったのは米発酵液(コメ発酵エキス)の配合です。E社が独自に培養した乳酸菌で発酵させた米エキスを全3品に配合し、肌のバリア機能をサポートする処方を実現。動物由来の防腐剤や乳化剤を一切使わず、植物由来成分のみで安定性を確保する技術力が評価されました。

量産と結果

本生産は2,000セット(化粧水150ml + 美容液30ml + クリーム50g)で実施。E社のエコサート認証済み製造ラインで製造されました。

品質・輸出対応のポイント:

  • 全成分のINCIリスト(国際化粧品原料命名法)を英語で作成
  • オーストラリアTGA基準に準拠した安全性データを提出
  • パッケージは100%リサイクル可能なガラス瓶とPCR(再生プラ)キャップを採用
  • 各品のCoA(品質証明書)・MSDS(安全データシート)を英語で発行

完成した「Botanica Pure × Japan Ferment」ラインは、メルボルン・シドニーのオーガニックコスメセレクトショップと自社ECで発売。発売4ヶ月で初回ロット2,000セットが完売し、オーストラリアの自然派コスメ市場で確かなポジションを獲得しました。

学んだこと

このプロジェクトから得られた主な教訓は以下の通りです。

  • ヴィーガン処方の専門性:動物由来原料を完全に排除しながら安定性と使用感を両立するには、専門知識を持つOEMメーカーの選定が不可欠
  • 3品同時開発の効率:同一OEMメーカーで3品を並行開発することで、共通原料の一括調達やブランドの一貫性確保が容易に
  • 環境配慮パッケージの重要性:オーストラリア市場では製品の品質だけでなく、パッケージの環境配慮も購買の決め手になる

Botanica Pureは現在、2ndロット5,000セットの発注を準備中。ヘアケアライン(シャンプー・トリートメント)の追加開発も進行中で、ニュージーランド市場への展開も視野に入れています。

その他の想定プロジェクト例

  • 米国スキンケアブランドが日本の化粧品OEMで美容液を開発
  • シンガポールの食品スタートアップが日本のレトルトOEMでカレーを商品化
  • 欧州の健康食品ブランドが日本のサプリメントOEMでNMNサプリを開発
  • 韓国の飲料スタートアップが日本産抹茶を使ったRTD抹茶ラテを開発
  • 中東の食品商社が日本の調味料OEMでハラール対応和風ソースシリーズを開発
  • 台湾のヘルスケアブランドが日本のサプリメントOEMでコラーゲンゼリースティックを開発
  • カナダの菓子ブランドが日本のOEMで和菓子インスパイアのプレミアムチョコレートを開発

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