OEM JAPAN
メーカー一覧食品OEM化粧品OEM飲料OEM案件掲示板無料相談
OEM JAPAN

食品・化粧品のOEM製造・受託製造メーカーを一括検索・比較。OEM生産・ODM・PB(プライベートブランド)製造・委託製造に対応する全国265社以上のメーカーから最適なパートナーを見つけられます。小ロット対応メーカーも多数掲載。ご相談は無料。

サービス

  • メーカー一覧
  • 食品OEM
  • 化粧品OEM
  • 飲料OEM
  • 無料相談

お役立ち情報

  • 仕様書ジェネレーター
  • OEMガイド
  • コラム
  • 始め方ガイド
  • 展示会カレンダー
  • 費用シミュレーター
  • メーカー診断
  • 想定プロジェクト例
  • お役立ち情報一覧

食品カテゴリ

  • 調味料
  • ご飯・パン
  • 惣菜類・調理済み食品
  • 菓子・デザート
  • 飲料
  • サプリメント・健康食品

化粧品カテゴリ

  • スキンケア
  • メイクアップ
  • ヘアケア
  • ボディケア
  • フレグランス
  • オーラルケア
  • 医薬部外品

飲料OEMカテゴリ

  • 茶系飲料
  • コーヒー飲料
  • 果汁・野菜飲料
  • 炭酸飲料・清涼飲料水
  • 健康・機能性飲料
  • 乳飲料・その他

ご案内

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • メーカー掲載のご案内
  • メーカー向けコラム
  • お問い合わせ

当サイトに掲載されているメーカー情報は、各社の公式サイト等の公開情報をもとに運営者が独自に作成したものです。掲載メーカーと当サイト運営者との間に提携関係はありません。情報の修正・削除のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

© 2026 OEM JAPAN. All rights reserved.

  1. ホーム
  2. OEM想定プロジェクト例
  3. 台湾のヘルスケアブランドが日本のサプリメントOEMでコラーゲンゼリースティックを開発
※ 以下の事例は、日本のOEM製造の一般的なプロセスと費用感を分かりやすくお伝えするために作成した想定プロジェクト例です。実在する企業・ブランドの事例ではありません。数値は業界標準に基づく概算です。
食品OEM公開日: 2025-11-15

台湾のヘルスケアブランドが日本のサプリメントOEMでコラーゲンゼリースティックを開発

台湾のヘルスケアブランドが日本のサプリメントOEMメーカーと連携し、美容成分配合のコラーゲンゼリースティックを開発。台湾ECで月間2,000箱の販売を達成。

クライアント国

台湾

クライアント種別

ヘルスケアブランド

製品カテゴリ

サプリメント(コラーゲンゼリー)

プロジェクト期間

5ヶ月

プロジェクト概要

プロジェクト期間

5ヶ月

発注ロット数

10,000箱

初期投資

約280万円

成果

EC売上で月間2,000箱

目次

  1. プロジェクトの背景
  2. OEMメーカー選定のプロセス
  3. 開発プロセス
  4. 量産と結果
  5. 学んだこと

プロジェクトの背景

台北を拠点とするヘルスケアブランド「BeautyWell」は2021年に創業。台湾で拡大するインナービューティー(体の内側からの美容)市場に着目し、手軽に摂取できるゼリースティック型のコラーゲンサプリメントの開発を計画していました。

台湾の消費者は「日本製サプリメント」への信頼度が非常に高く、日本の低分子コラーゲンペプチド技術は世界的に評価されています。BeautyWellは「Made in Japan」のブランド力と日本のゼリー製造技術を活かして、台湾のEC市場で競合との差別化を図ることを決定しました。

OEMメーカー選定のプロセス

OEM JAPANを通じて3社のサプリメント・健康食品OEMメーカーに相談。選定ポイントは以下の通りです。

  • ゼリースティック(スティックゼリー)の製造ラインを自社保有
  • 低分子コラーゲンペプチドの配合実績が豊富
  • 台湾TFDA(衛生福利部食品薬物管理署)の輸入基準に対応可能
  • 10,000箱規模のロットに対応し、コスト競争力があること
  • 中国語(繁体字)での対応が可能

選定されたのは岐阜県の健康食品OEMメーカーG社。G社はゼリースティック製造で年間3,000万本以上の生産実績を持ち、台湾・香港・中国への輸出に精通。社内に中国語対応スタッフがおり、スムーズなコミュニケーションが可能でした。

OEM製造パートナーをお探しですか?

OEM JAPANでは、食品・化粧品のOEMメーカーを無料で検索・比較できます。まずはお気軽にご相談ください。

無料で相談するメーカーを検索する

開発プロセス

BeautyWellが求めたのは、フィッシュコラーゲンペプチド5,000mgを1本に凝縮した高配合ゼリーです。味はマンゴー味で、美味しさと機能性の両立が求められました。

フェーズ期間内容
処方設計0.5ヶ月コラーゲン原料の選定、副成分(ビタミンC・ヒアルロン酸)の配合設計
試作1〜2回目1.5ヶ月食感・味の調整、コラーゲン臭のマスキング
安定性試験1ヶ月加速劣化試験、成分安定性の確認
パッケージ・本生産2ヶ月繁体字ラベル設計、10,000箱の製造・検品

最大の課題はコラーゲンペプチド5,000mgの高配合による魚臭のマスキングでした。G社はマンゴーピューレとクエン酸のバランスを最適化し、2回の試作で魚臭をほぼ感じさせない処方を完成。さらにビタミンC 500mgとヒアルロン酸50mgを追加配合することで、美容サプリメントとしての訴求力を高めました。

量産と結果

初回ロットは10,000箱(1箱15本入り、計150,000本)で製造。G社のGMP認証工場で生産されました。

品質管理・輸出対応のポイント:

  • コラーゲンペプチドの分子量分析(平均分子量3,000ダルトン以下を確認)
  • 台湾TFDA向けの「輸入食品査験登記」書類を作成
  • 繁体字の栄養成分表示・原材料表示ラベルを設計
  • ロットごとの微生物検査・重金属検査を実施
  • 航空便での輸出手配(鮮度保持のため)

「BeautyWell コラーゲンゼリー 5000」として台湾の主要ECプラットフォーム(蝦皮購物・momo購物網)で発売。発売1ヶ月で月間2,000箱の販売を達成し、台湾のインナービューティーサプリ市場で急成長中です。

学んだこと

このプロジェクトから得られた主な教訓は以下の通りです。

  • ゼリー剤型の優位性:錠剤やカプセルと比べて「美味しく手軽に摂れる」ゼリースティック型は、台湾の若年女性層に圧倒的に支持される
  • 高配合と味の両立:コラーゲン5,000mg配合は差別化要因だが、魚臭対策が必須。経験豊富なOEMメーカーのマスキング技術が不可欠
  • 台湾EC市場の特性:蝦皮購物やmomo購物網でのライブコマースが売上を大きく牽引。OEMメーカーに「SNS映え」するパッケージデザインを相談するのも有効

BeautyWellは2ndロットとして20,000箱を発注予定。新フレーバー(ライチ味・ピーチ味)と、男性向けプロテインゼリーの開発も計画しており、日本OEMメーカーとのパートナーシップを長期的に継続する方針です。

その他の想定プロジェクト例

  • 米国スキンケアブランドが日本の化粧品OEMで美容液を開発
  • シンガポールの食品スタートアップが日本のレトルトOEMでカレーを商品化
  • 欧州の健康食品ブランドが日本のサプリメントOEMでNMNサプリを開発
  • 韓国の飲料スタートアップが日本産抹茶を使ったRTD抹茶ラテを開発
  • オーストラリアのオーガニックブランドが日本OEMでヴィーガン対応スキンケアラインを開発
  • 中東の食品商社が日本の調味料OEMでハラール対応和風ソースシリーズを開発
  • カナダの菓子ブランドが日本のOEMで和菓子インスパイアのプレミアムチョコレートを開発

OEM製造パートナーをお探しですか?

OEM JAPANでは、食品・化粧品のOEMメーカーを無料で検索・比較できます。小ロット対応メーカーも多数掲載中。

無料で相談するメーカーを検索する食品OEMメーカー一覧化粧品OEMメーカー一覧
事例一覧に戻る